2011年12月17日

振り返ります。

ちゃお〜♪

さて、ぼちぼち今年を振り返ろうかな。もう、残り二週間だし。

カルの成長、育成面に於いて一番が呼び戻しの徹底。
カルとのコミュニケーションをどう取るか。
それは、一つの要求である。



カルにおいらを聞いて貰いたい。
犬の擬人化かも知れないし、真理や本質を理解してないかも知れない。
でも、おいらは、要求する。



呼び戻しさえ、しっかりしていれば、カルを多くの事から守れると思うから、コレだけは、突き詰めていきたいのね。



ちょっと、話は変わって。
自分にとってのこの特別な2011年を、思う、考える。

改めて、突きつけられたら人生って奴は!
みたいな、一年である。
実は、昨年末、おいらは、自分の人生観が変わる衝撃的な事を突きつけられ体験した。
何を体験したかは、記さないけど、多くの人も経験してる事の一つである。

おいらは、無宗教である。
信奉という考え方自体を全否定する。
だからか、あまり自分の人生哲学や、死生観などは、共感して貰えない。

ただ、今回の震災に寄る一年で多くの事を学ばされたと感じた。

五月末に、福島のボランティアにも行って来た。
震災当事者の方々の言葉は、自分の今後生きてく為の理由を貰った気がした。

一人の命も、10人の命も、百、千、万、10万…の命も、当たり前の話だけど、ただの数だけで、命の重みとしては、同じである。

まだ、五月末の段階でも、死者が見つかる。
その日も、高校生の子が、津波に寄る被害で散乱した家屋の片付けの際に、冷蔵庫と壁に挟まれた遺体を発見した。
その後の、心のケアを多くの大人が試みて、彼を励ましていた。
彼の涙を忘れない。

この様な現場を見る為に行った訳ではないが、どこか自分の生き方の見てる方向がおかしかった事実を、教えて欲しかったのかもしれない。

自分は、エゴイストであると自覚している。
だから、ボランティアなど以ての外。
人の為に、何かをするなど以ての外。
全部、自分の為である。つまり、見返りを要求する。

ただ、物事というのは、考え方一つで、他人の為へが全て自分の為になる。だから、おいらは、常に、でけーお世話をやる。
時に、間違うだろう。
だけど、臆して、何かを救えなかった後悔は、絶対戻らない。
だったら、謝って済む問題なら、精査せずに、自分の為にアナタの世話をさせて下さいと願う。

そして、色んな素材がまた俺の最高な人生の為になる。
傍若無人なぐらい見返って無い物も、おいらは見返る。

死について、語ると縁起でも無いという。
違うよね。
死について語らないといけない。

三年前に起きたお隣中国の四川大地震では、9万人以上、昨年起きたハイチでは、20万人以上、数字だけでは無いが、まだ、この日本の震災はマシなのかもとも考えられる。
それなのに、自分は、自国の事になって、初めて行動を起こす様な偽善者である。

忘れる事が、決して出来ない2011年。
一つの共同体として、自分に出来る事は何か。
放射能の問題も横たわり、自分の考え方、行動を注視し管理していきたい。

何かに惑わされたり、何かに迷いそうになったらこの記事を読み返そうと思う…



posted by カルパ at 05:35| 神奈川 ☀ | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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